都響倶楽部 〜オーケストラと聴衆との新しい関係を築くために〜

活 動 報 告

都響倶楽部忘年会を開催しました 2017.12.9

都響プレイヤー 「ミュージック・トーク&懇親会」を開催しました 2017.11.4

秋の連休で賑わう上野公園の人出を横目に、11月4日(土)に東京文化会館内で、恒例の都響倶楽部メンバー限定企画「ミュージック・トーク」が開催されました。
今回の出演は、トランペット奏者の中山隆崇さんと、高良仁美さん(ピアノ)で、お二人の演奏と中山さんのお話しを楽しみました。
途中ピアノ・ソロも挟みながら、中山さんの愛器であるピッコロ・トランペットからフリューゲル・ホルンまで、1曲づつ楽器を替えながら解説付きでの演奏を堪能しました。
終演後には集合写真のあと、恒例の出演者を囲む懇親会を上野駅近くに移動して賑やかに懇談しました。
懇親会には、出演者・事務局・倶楽部メンバーの他にも、都響楽員の西川さん・井口さんも飛び入り参加していただき、楽しいひと時を過ごしました。中山さん・高良さん長時間ありがとうございました。
次号倶楽部通信にても詳しくリポートしますのでお楽しみに。

都響「名盤を聴く会・第2回」を開催しました 2017.10.14

2017年10月14日(土) 文京区千石・沖ミュージックサロンにて
前回に引き続き、都響の新旧の名盤演奏を聴いて楽しく懇談しました。
試聴したディスクの指揮者:
朝比奈隆/山田一男/大野和士/ジャン・フルネ/ヤクブ・フルシャ/ガリー・ベルティーニ/岩城宏之
試聴した曲目と会の雰囲気は、次号倶楽部通信にてご報告します。

都響 「名盤を聴く会・第1回」を開催しました 2017.8.6

2017年8月6日(日) 13:15~17:00 文京区千石・沖ミュージックサロン
第1回は、「都響アーカイブ 往年の名盤を聴く会」として、10数名の都響倶楽部メンバーがそれぞれ、自分の思いで(思い入れ)のディス気を持ち寄って、試聴&懇談を行いました。

試聴したリスト&聴く会の内容は、次号倶楽部通信で主催の寺西さんがリポートします。
第2回は、10月14日(土)の開催が決まりました。皆さんのご参加をお待ちしています。

倶楽部メンバーの「気楽な懇談会」を開催しました 2017.7.22

毎年恒例になりました、倶楽部メンバー同士の交流を図る「気楽な懇談会」を今年も、揮東京芸術劇場でのヤクブ・フルシャ指揮のC定期演奏会終演後に開催しました。
会場は前回同様、ホールすぐ脇の銀座ライオンの個室を借りて、総勢21名のメンバーが、都響の演奏の感想、それぞれの近況等で懇親し楽しく盛り上がりました。次回も是非ご参加ください。

・・・・・・・2015年度 活動報告・・・・・・・

昨年5月の定時総会に提示した2015年度の計画は、都響倶楽部が活動の岐路に来ているという認識のもとで、以下のようなものでした。 

1.都響倶楽部の今後の可能性について議論し、次回総会に方向性を提案する。

2.2014年度に実行した活動を維持する。

3.新規メンバーの勧誘に引き続き努力する。

4.次期役員人材の発掘。


都響倶楽部を今後どうするのかについては、昨年11月に拡大運営委員会を開催し議論してもらいました。その結果は都響倶楽部通信でも報告しましたが、大雑把にいえば、無理なら一旦休むことも選択肢という意見があった一方、やめることはない、それほど悲観すべき状態でもない、できる範囲で頑張ればよいというようなご意見が多かったように思います。
2015年度の活動は、都響の欧州ツアーの影響を受けて開催時期が一部ずれましたが、しっかり実施しました。主なものは年4回の都響倶楽部通信の発行、年2回のミュージック・トークと出演者との懇親会、忘年会、ビラノ会のコンサート・サポートと都内ビラ配布活動、そして国塩芸術主幹の次季プログラムの講演会で、いずれも充実した内容になったと思います。
メンバー拡大の努力については、ほぼ全ての都響主催公演会場でブースを設置し、勧誘に努めました。都響の聴衆に都響倶楽部の存在を広く知ってもらうと同時に、メンバー同士の語らいの場を提供する意味でも、役に立ったのではないかと思います。結果として年間を通じて9人が新規又は再入会されましたが、7人が退会、3人が会費未納で自動退会、合計で会員数は1名減となりました。特筆すべきは、最近入会された方の中にビラノ会を含め倶楽部の活動に積極的な方が多いことで、これが昨秋の気楽な懇談会の開催につながりました。今後、倶楽部の新しい展開にも寄与していただけるのではないかと、期待しています。
全体として、将来についての新しい展望を感じさせる一年になったかと思います。残念なのは欧州ツアーに同行するツアーが人数不足で実現せず、折角の機会を沢山のファンで楽しむという夢が実現しなかったことです。都響の演奏が素晴らしかっただけに、やむを得ないこととはいえ、寂しい気がします。
この一年も、都響事務局の皆さまには大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます。
 

1.会員動向
前期末会員96名、新入会8名 (前期5名・後期3名) 、再入会1名、退会7名、会費未納による退会3名で、今期末会員数は95 (内家族会員9名・学生会員1名) となっている。
 

2.イベント開催

A.ミュージック・トーク
    5月9日(総会後):小島綾子さん(ヴィオラ)/新井啓泰さん(ピアノ) 会場:東京文化会館大リハ室
ヨーロッパの第一線で活躍された実力者の演奏で、ブラームス・Vウィリアムス・グラズノフとそれぞれ味わい深いヴィオラの魅力に浸りました。

    2月6日:山本 修さん(コントラバス)/小林瑶子さん(ピアノ会場:東京文化会館大リハ室
今回は都響ヨーロッパ公演の日程の都合で、例年の秋から開催時期が変更。首席コントラバス奏者を迎えて、過去最多の参加者になろうかという盛況。普段はコントラバスでは演奏されない曲も多数あって、山本さんのお話しも交えて、まさに楽しいミュージック・トークになりました。
それぞれの回とも、出演者を囲む懇親会にも多数のメンバーが参加して、楽しい交流会となりました。

B.忘年会 1213日・上野にて)
前回に引続き、東上野のプロントで開催しました。今回も楽員12名・事務局4名が参加いただき、倶楽部メンバーと合わせて50名近い参加。各自の自己紹介の後は竹内さんの名司会で、チームに分かれてのクイズ合戦で景品をゲットしながら、賑やかに立食のテーブルを囲んで盛り上がりました。

C.「都響の聴きどころ」講演会 (3月12日 東京文化会館4階大会議室)
今年も昨年1月に引き続き、倶楽部主催の企画第4弾「51年目の都響!2016年度楽季 聴きどころ」として、都響芸術主幹の国塩哲紀さんに、プロデュースの狙い・演奏者曲目等の聴きどころを映像・音声を交えて、シーズン開幕直前のタイミングで3時間タップリ語ってもらいました。
今回はチラシ配布当初から反応が良く、一般の参加申込者には数回のメールのやり取りを経て出席確定との方法を取り、会場定員(70)に近い参加者となった半面、定員超過でのお断りは約20名になった。 講演会終了後も参加者からの反応は良く、是非次回も実施してほしいとの声が多かったが、今回は倶楽部メンバーの参加者が26名と若干少なかったことも含め、尚一層の改善余地ありとの実感です。

D.演奏会後の「気楽な懇談会」の開催 (1011日・池袋にて)
東京芸術劇場での日曜マチネ演奏会後に、倶楽部メンバー同士の気楽な会話を楽しむ場として初めて企画したが、新入会員を含む20名以上の参加で楽しく懇談しました。
 

3.都響倶楽部通信発行
今年度は、活動計画通り年4回発行した。

82 (7月27日発行): 代表メッセージ、楽員・事務局・倶楽部メンバー寄稿、総会・MT懇親会・運営委員会報告、ビラノ会メンバー募集お知らせ、他

83 (11月5日発行):  倶楽部メンバー・楽員・事務局寄稿(都響50年史、バルセロナレポート)、気楽な懇談会報告、運営委員会報告、忘年会・次回MTお知らせ、他

84 (1月15日発行):  代表新年挨拶、事務局長新任挨拶、都響欧州ツアー同行記、拡大運営委員 会報告・忘年会報告・運営委員会報告、MT・聴きどころ開催案内、他

85 (4月13日発行):倶楽部メンバー・事務局・楽員寄稿、聴きどころ報告、MT・懇親会報告、運営委員会報告、総会・次回MTお知らせ、元楽員追悼、他

楽員・事務局・倶楽部メンバーへの寄稿依頼に対しては、原稿締切日も含めて大変ご協力をいただいた。  相変わらず編集者に負担をかけているが、比較的新しい倶楽部メンバーからの寄稿、欧州ツアー同行記等、幅広く、密度の濃い通信になったと自負している。
楽員からの寄稿は、清水詩織(チェロ)、高橋敦(トランペット)、田浦康子(ヴィオラ)の三氏。都響事務局からは、国塩哲紀、佐藤容子、水野剛、佐野旨行の四氏。倶楽部メンバーの寄稿は、篠原敏修、山本憲光、村上邦彦、坪田和夫、寺西宏一、乗富和子、竹内由起子、桑原邦寿の各氏 (複数掲載含む=敬称略・掲載順)よりいただいた。
 

4.都響倶楽部勧誘チラシの作成と勧誘活動
今年度も、AB定期演奏会場に倶楽部ブースを設置しての勧誘活動をほぼ年間を通して実施した(作曲家の肖像シリーズでは一部設置)。勧誘チラシの新規作成については、今年度は作成を見送った。ビラノ会の勧誘チラシについても、今年度よりブースに常時掲示している。
 

5.都響倶楽部HP
都響倶楽部HPでは、倶楽部メンバー以外への情報発信の場として活用している。周年を通しての反応と問い合わせがあり、今後も倶楽部の情報発信手段として活用して行く。更新の頻度については課題あり。
 

6.運営委員会
5月から4月まで、8月を除く毎月1回、計11回の運営委員会を、都響事務局の出席を得て開催し、活動の方針・企画・実施、広報発行等について話し合った。(東京文化会館4階都響事務室)
今年度から運営委員には、山本憲光さんと寺西宏一さんが、3月より藤井典子さんが新たに経理担当として参加いただいた。また、都響倶楽部通信発行に合わせて、総会・各イベント・お知らせ等の発送作業を、都響事務局の協力を得て運営委員にて行った。
 

7.拡大運営委員会の開催 (11月5日)
倶楽部通信84号でも既報の通り、倶楽部の現状と今後の在り方について、元代表3名を含む13名の参加と3名からの書面意見により活発な議論を行なった。(別紙資料参照)
 

8.その他
例年オブザーバー参加している、JOFC (日本プロオーケストラファンクラブ協議会) 総会(11月高崎)には、都響欧州ツアー日程との関連で、今回は参加を見送った。
 

 

ビラノ会この一年の歩み (2015年4月〜16年3月)

(1)  この1年で定期演奏会Aのお手伝いを致しました。

(2)聴衆動員2015年度コンサートチラシ配付依頼活動報告ビラノ会

  2015年度の活動は、5名が参加し、年間で16種、20,260枚の配付依頼を行いました。

 

 

 

 

・・・・・・・2014年度 活動報告・・・・・・・

2014年の活動 

1月19日(日) 11:00~  都響倶楽部通信 第76号 発行

1月29日(水) 18:15~  第7回運営委員会 東京文化会館内 7名出席

国塩さん講演会の当日スケジュールと手伝いの確認、総会とミュージック・トーク、次号都響倶楽部通信について。

2月1日(土)  14:00~  『2014年度楽季、都響の聴きどころ』東京文化会館内 43名出席        都響芸術主幹、国塩哲紀さんに語っていただきました。

3月7日(金)  18:15~  第8回運営委員会 東京文化会館内 6名出席       

都響クラブ通信次号の編集、4月6日発送予定の書類準備、総会とミュージック・トーク関連印刷物の確認、決算状況報告、東京文化会館改修工事の影響などについて。

4月6日(日) 11:00~  都響倶楽部通信 第77号 発行

4月24日(木) 18:15~  第9回運営委員会 東京文化会館内 12名出席    

5月6日の総会資料の説明と確認、当日のスケジュールの確認と役割分担等を行った。

5月6日(火)  13:30~  第14回定時総会  東京文化会館内 81名出席(委任状60名)

5月6日(火)  16:00~  都響プレーヤー・ミュージック・トーク  東京文化会館内

中川 愛さん(フルート)大堀 晴津子さん(ピアノ)

5月29日(木) 18:15~  第1回運営委員会 池袋 都響事務局内 12名出席    

5月6日の総会資料の説明と確認、当日のスケジュールの確認と役割分担等を行った。

6月16日(月) 18:15~  第2回運営委員会 池袋 都響事務局内 6名出席    

今後のイベントの確認、都響倶楽部通信の内容と予定の確認などの話し合いを行った。

7月19日(土) 13:00~  都響倶楽部通信 第78号 発行

8月4日(月)  18:15~  第3回運営委員会 池袋 都響事務局内 7名出席    

総会議事録の修正、都響支援メールのアシスタント登録、次号都響倶楽部通信の確認、国塩さん講演会等について話あった。

9月16日(月) 18:15~  第4回運営委員会 池袋 都響事務局内 7名出席    

第79号都響倶楽部通信の確認、国塩さんの講演会について話しあった。

10月6日(日) 18:00~  都響倶楽部通信 第79号 発行

10月21日(月)  18:15~  第5回運営委員会 池袋 都響事務局内 7名出席    

イベントの確認、第80号倶楽部通信の編集、来年の講演会について話しあった。

10月26日(火)  14:00~  都響プレーヤー・ミュージック・トーク  東京文化会館内

オーボエの大植圭太郎さん、クラリネットの勝山大舗さん、ファゴットの向後崇雄さん

11月18日(月)  18:15~  第6回運営委員会 池袋 都響事務局内 6名出席    

イベント(忘年会、講演会)、倶楽部通信等について話しあった。

12月6日(月) 13:00~  第7回運営委員会 東京文化会館内 6名出席      

本日の忘年会準備、次号都響倶楽部通信の確認、国塩さん講演会、今後の運営委員会の日程などについて話しあった。

総会の様子
ミュージック・トーク
懇親会
ビラノ会

2013年 第15回ジョイントコンサート〜 『今年のジョイントコンサートは第15回の節目〜』

今年のジョイントコンサートは第15回の節目のときだそうで、今までにない大きなイベントになりました。来訪者数がわかるコンサートと違って、無料イベントではどの位のひとが来るのか事前にわかりません。出たとこ勝負ですから、それだけ助っ人にも柔軟性が要求されましたが、そこはベテランの多い都響倶楽部のこと、臨機応変にうまく対応できたと思います。幸い天気も崩れず、楽器体験コーナーにも沢山のひとが詰めかけました。お子さんだけでなく、親の方も熱心で、楽器を次々はしごするひともいましたね。

運営に関しては改善の余地もあると思いますが、イベントそのものは沢山の参加者で大いに盛り上がり、大ホールでのジョイントコンサートも例年通り楽しく、ジョイントコンサート・ファンの私としても満足でした。

7月27日に開催されたジョイントコンサートとそれに先立ち小ホールとその周辺で行われた楽器体験コーナー・ミニコンサート・ピアノ解体ショーの支援活動に参加しました。 

午前中は、小ホールの入口で当日の各種イベントのプログラムを来場者に配付しました。イベントを楽しみ、お帰りになる方々の生き生きとした表情がとても印象的でした。家族連れの方から、笑顔で「とても楽しかったです。ありがとうございました。」と言われたことも少なくありませんでした。

15時からのジョイントコンサートも素晴らしい演奏で感動しましたが、雰囲気もじつに楽しく、いいコンサートだとしみじみ思いました。朝から夕方まで、音楽を楽しみながら家族で過ごした1日に大きな幸せを感じた人々が大勢おられたことでしょう。

ジョイントコンサートと小ホールでの楽器体験・ミニコンサート・ピアノ解体シューの組み合わせが見事にマッチしていて、都響への親しみを深めていただく最高の場となっていると思います。今後も〈都響フェスティバル〉のような一体的なイベントとして、一層充実されることを期待しています。都響倶楽部もこうしたイベントへの協力を最もふさわしい活動として積極的に取り組めば、大きな活力が得られると思いました。

ジョイントコンサートに参加する学生さん達の真摯な演奏には、毎回感動します。今年は知人5人を誘って参加しましたが、皆、都響の名演奏と素晴らしい演出に酔いしれていました。荒川を渡った「さいたま」にも、確実に都響フアンが増えています。

 当日小学校3年のお孫さん(男子)を連れて来られた方の感想をお伝えします。ホルンを楽器体験。思い切り吹いたのでホルンが鳴ったそうです。思い切り吹いたので直後に体がフラフラしたそうです。でも鳴ったのが嬉しくて……と。勿論、小ホールのコンサート、大ホールのジョイントコンサートも楽しまれたそうです。


 

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